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2013.03.22 (Fri)

青春生き残りゲーム 第2話 おまけその2-2

「うん、じゃあね、バイバイ。え?うん、また明日ね、和馬くん」


明日は和馬くんとななちゃんと森村と4人で肝試しして
そのあと森村の家に泊まることになっている
本当は香奈ちゃんと氷室も誘ったんだけど
2人とも用事があるからこれないらしい
ここぞとばかりに森村がななちゃんに手を出しそうだから
和馬くんと2人でななちゃんを護ろう!って話をしてた


「さーて、明日の準備でもするかなー」

両手を大きく上げて伸びをして
ベッドから立ち上がると同時に携帯がなった

画面には「ななちゃん家」と表示されている
ななちゃんの家電から?一応登録はしているけど
かかってくるのは初めてだ

「もしもし?」
「まどかちゃーん!!!!おじさんだよ!ななのお父さんだよ!」
「ふぇ?えぇぇ!パパさん?どうかしたんですか?」

電話の相手はななちゃんではなく、ななちゃんのお父さんだった
電話の向こうから聞こえてくる声はなんだか涙声だった

「なな知らない?」
「へ?」
「気が付いたらななが家にいないんだ!今日はどこに行くとか言ってないのに!まどかちゃんの家に泊まりに行くのは明日でしょ?どうしよう!まさか男のところじゃ!!」

本当は森村の家だけど
そんなこと正直に言ったらパパさんのことだ
ななちゃんを外出禁止にしかねない
だから私の家に泊まることになってる
でもそれは明日の話
けど、ここは丸く収めたほうがいい
絶対にいい

「・・・・や、やだなぁパパさん、今日ですよ!うちに泊まりにくるのー!」
「へ・・・・・?そうだっけ?」
「ななちゃん今お風呂なんですよ、だから電話出れなくて」
「あ・・・そっか、やだなーおじさん勘違いしちゃったーごめんねまどかちゃん」
「大丈夫ですよ また遊びに行きますね」




・・・・・・・・・

ななちゃんどこに行った!!


続く

応援よろしくお願いします(^▽^)









  

テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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