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2013.02.24 (Sun)

青春生き残りゲーム 第2話-31

「それよりさ、腹減ってねぇ?」
「あ~そうだね・・・そういえば空いてるかも」

昨日の夜から食べてないから
お腹空いちゃったかも

「おまえ好き嫌いないか?ちゃんと言わないと適当に作るぞ?」


冷蔵庫をあさりながら氷室が言う
ふ~ん・・・本当に自炊してるんだ~って!
これってチャンスじゃない?
私がちゃんと料理できるってアピールする絶好のチャンス!

「待った~!私が作る!」
「いいってゆっくりしてろよ。それにお前が作るなんて・・・怖くて食えない」
「いいから黙って座ってな!おいしい朝ごはんを作るから!」


と、無理やり氷室を座らせて、私がキッチンに立つ
男の一人暮らしなのに、結構道具がそろっていてびっくり
冷蔵庫の中もちゃんと食材が入ってるし
氷室って・・・・いったい何者なんだろう
キッチンもすごくきれいにしてあるし

「調味料の揃い方がすばらしいね」
「まあ、でも結局使うのって限られてくるけどな」
「言えてる」

ご飯を炊く時間はないからパンケーキにしようかな
あ、アボカドもあるサラダにして

お父さん以外に作ることってないからちょっと楽しいぞ
おいしいって言ってくれたらうれしいな




続く

応援よろしくお願いします(^▽^)









  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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