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2013.02.20 (Wed)

青春生き残りゲーム 第2話-29

私・・・少しは氷室の役に立てたかな?
少しは、悲しい気持ちを癒すことができたかな?

いつもは私より高いところにある氷室の目線が
今は私と同じ位置にある
涙は流してないけど今にも泣きそうで
そっと氷室の頬をなでた

泣いてもいいよって
そんな気持ちで





「・・・」

小鳥のさえずりで目を覚ました
いつの間に私眠っていたんだろう
それに隣で寝ていたはずの氷室がいない
腕を伸ばしてシーツを触ると冷たくなっている
どこに行ったんだろう

目をこすりながら体を起こす
ブラインドから朝日が差し込む朝日がまぶしい
寝室をでると
ダイニングのほうから何か音が聞こえた
ここにいたのか

「氷室?」
「おう、姫条も起きたか?」


「・・・・・・!?なっ!なにしてんの!」



続く

応援よろしくお願いします(^▽^)









  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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