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2013.02.08 (Fri)

青春生き残りゲーム 第2話-23

しばらく歩いてたどり着いた氷室の家
いや、マンションかな?
ものすごく立派で家賃が高そうなんですけど

エントランスを抜けてエレベーターに乗る
ぐんぐん上がっていくのを見て軽く貧血を起こす
高いところ怖い・・・

やっとエレベーターが止まって
氷室の家にたどり着いた

「適当にくつろいで?」
と言われて通されたのはたぶんリビング

広い、広すぎる!うちのリビングよりもずっと広い!
こんな広い部屋で一人で暮らしてるの?
氷室って実は金持ち?


キョロキョロと部屋を見渡していると
「何してんだ?」
「広いなと思って」
「親父もたまに帰ってくるし、普通だ」

普通、普通なんだろうか
庶民の私にはわからない・・・
とりあえず落ち着こうと思い、氷室が入れてくれた紅茶を飲む

「緊張とかしないわけ?」
「は?緊張?なんで?」
「はぁ・・・本当に姫条って天然だよな~俺一人暮らしなんだぞ?」
「うん・・・こんな広い家で一人は寂しいよね・・・私にできることなら何でも言っていいからね!」
「はぁ・・・マジで天然かよ」

ため息をついて氷室は寝室に行ってしまった
私は広いリビングに一人残されてしまって
どうしていいのか分からない

そもそも、氷室が元気になるまで一緒にいるって決めたわけだし
それがここにいる目的なわけだし
うん、ここで一人でいるわけにいかないよね!
氷室を元気付けるんだ!

勢いよく立ち上がり
氷室のいる部屋に向かった




続く

応援よろしくお願いします(^▽^)









  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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