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2013.02.06 (Wed)

青春生き残りゲーム 第2話-22

何かあったから私を呼んだんでしょ?
本当は何か話をしたくて呼んだんだよね?

「何もないよ、ちょっと人恋しくなっただけだから」
「うそだ」
「嘘じゃない!」
「絶対うそ!」


人恋しくなった?だったらわざわざこんなところに呼び出さない
何も言わずに抱き着いたりしない
あんな風に震えたりしない

「氷室、本当は私に何か聞いてほしいことあるんじゃないの?」
「・・・・・・別に」
「すぐに否定しない、絶対何かあるんでしょ?」
「・・・・」
「でも!私氷室が話をしたくなるまで待つから!だからまだ帰らないから!」


絶対に帰らないんだから
氷室が本当に大丈夫っていって
いつもみたいに余計な一言がでちゃうくらい元気になるまで
私は氷室のそばを絶対に離れないんだから!



「わかった・・・・俺の家に行こう・・・」

根負けしたのか
氷室はため息をついて、そう提案した
私もそれでホッとして
氷室のあとをついていった



続く

応援よろしくお願いします(^▽^)









  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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