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2013.01.31 (Thu)

青春生き残りゲーム 第2話-19


初夏とはいえ、夜の8時ともなると外は真っ暗だ
街頭がないとちょっと先も見えない
正直怖いけど氷室が待っているから早くいかなきゃ!
それにしても、なんで公園なんかにいるんだろう氷室

公園の中をのぞくと奥のベンチに人の姿を見つけた
よく見えないけど氷室だ

「氷室!!」

氷室に駆け寄って声を変える
久しぶりに見る氷室は少しやつれているように見えた

「姫条・・・おう・・・久しぶり」
「うん」

氷室が自分の座っている横を指差して
隣に座れって言うから
ちょっと間を空けて隣に座った

「風邪はもういいの?」
「あぁ」
「3日も休むなんてずいぶんしつこい風邪だったんだね」
「あぁ」

おかしい、いつもの氷室じゃない
いつもだったらもっと話が弾むのに
でも、私から何を話しかけていいのかわからない
けど、このままこうしていても気まずいし
何か話さなきゃ

「・・・・!?」

いつの間にか私は氷室に抱きしめられていた


続く

応援よろしくお願いします(^▽^)









  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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