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2008.01.19 (Sat)

Home sweet home

今日から、「Home sweet home」連載再開します!

ようやく続きを書くことができたので



今回から第2章!
登場人物も1人増えて

ひなの周りはさらににぎやかになります!


りゅうとひなの関係はどこまで進んだのか!?

会長はまだしつこく2人に付きまとってるのか!?


続きからどうぞ~


【More・・・】



「・・・・・・どう?いいか?」



「・・・・うん・・・・・いいよ・・・」




薄暗い部屋の中
重なる私とりゅうちゃんの影


私たち、今夜ようやくひとつに・・・・・





「ひなちゃ~ん!りゅう~!!お父さんのお帰りだよ!」



その声に、くっついていた体を離す
るんるん気分でパパさんが私の部屋のドアをノックした

乱れていた髪と服を元に戻して
一呼吸置いてからドアを開けた

ニコニコ笑顔のパパさんが憎い・・・・





りゅうちゃんと付き合えるようになって
ようやくラブラブ生活を送れると思ったのに

思ったのに・・・・・


私たちが付き合ってることを知っているのは
椿と涼香さんと・・・・・・会長・・・・・


他の人が知らないのは
私たちの関係を、お母さんとパパさんに知られないため


たぶんね
私とりゅうちゃんがつきあうことは
賛成だと思うの

けど、高校生のお付き合いは
キスまでと思っているだろうし
いや、それが健全なことだとは思うけど

だけど


私だって、健全な女子高生!
Hにだって興味があるし
好きな人と一つになりたい!って思う


けどね、その機会を散々邪魔されてる
学校でも、家でも


せめて昼休みだけでも2人きりになりたいなぁって思うのに
会長がべったり私たちにはりついて邪魔をする
しかも
りゅうちゃんと会長といういい男が2人もいれば
まわりの女の子たちが放っておくはずもなく
どんどんギャラリーが増えて
全然落ち着いて昼休みもとれやしない!


同棲疑惑はなんとか収まった・・・・
涼香さんと一緒に学校に行こうとして
ついでだから、りゅうちゃんも誘っていった
そこを写真に撮られた!
ということにした
というかしてもらった先生たちに


前ほどりゅうちゃんや会長のファンの人たちに
嫌がらせをされることもないし
学校生活は快適になったけどさ




「幸せな悩みじゃない~Hがしたいけどできないなんて」


「ちょっと、椿!あんまり大きい声ださないでよ!」


「ま、確かにね~好きな人とHができないってのはつらいかも。お兄ちゃんもつらいかもね」



「りゅうちゃんが?」


「そりゃそうでしょ!男ってのは出さないと体の毒なのよ~浮気されないようにね」




出さなきゃ毒・・・・・
浮気されなきゃいいけどね


ど、ど、どうしよう
りゅうちゃん出来ないからって浮気、しないよね?


不安になってきた







「りゅうが浮気?そんなバカな~あんだけひなちゃんを溺愛してるのにありえな~い!」


「涼香さん・・・・・」



椿に言われたことがどうしても頭から離れなくて
涼香さんにも相談してみた
幼馴染だし、りゅうちゃんのことよく分かるかなと思って
だけど・・・・
こう、あっけらかんと言われると
悩んでいる私がバカみたいなのかな・・・・



「でも、いいな~ひなちゃんは~愛してくれる彼氏がいてさ」


「涼香さんだって、きれいなんだから彼氏くらいなんぼでも」



「それがそう上手くいかないのが人生なり~片思いまっしぐら~」




女の私から見てもかわいくて
そんな人が片思いしてる相手ってどんな人なんだろう
涼香さんが告白したら
絶対OKだと思うんだけどな
その片思いの彼って
よほど理想の高い人なのかなぁ



「ま、ひなちゃん安心しなさい♪りゅうはひなちゃんしか見てないから!浮気なんてしないし、してない!」



バイバイ~と手を振りながら涼香さんは自分の家に入って言った
ドアが完全に閉まるのを見て
私も家に向かって歩き出した


幸せな悩みなのかな
好きな人と、それ以上になりたいっていう
片思いの人から見たら



そうだよね、私は好きな人と付き合っているだけじゃなくて
一緒に暮らしている
それが足かせになっていることもあるけど
だけど、きっと幸せだ



家に帰ったら、りゅうちゃんの好きなご飯つくってあげよう
体がつながるばかりが愛情じゃないしね


りゅうちゃんの喜ぶ顔
私、見るの大好きだし













いつもと同じ朝
昨日はりゅうちゃんの好きなハンバーグを作った
おいしいってにっこり笑ったりゅうちゃんの顔を見て
私も笑った
今は、こうやってゆっくり過ごしていければいい



「ひな~!聞いた?今日、転入生が来るんだってさ!」



「へぇ~こんな時期にめずらしいね。親の転勤かなんか?」



りゅうちゃんと一緒に登校中
後ろから来た椿が私に抱き着いて
うれしそうに報告してくれた


「椿、もしかして転入生って男?」


「そうなの!この学校、お兄ちゃんと会長以外にいい男いないからさ~めっちゃ期待してるんだよね~!はぁぁぁぁ・・・いい男だったらいいな~」


「はぁ・・・健闘を祈るよ・・・」



それにしてもこの時期に転入なんてめずらしい
ま、私には関係ないけどね
りゅうちゃんがいるし
女の子だったら友達になれるけど






けど、その転入生が
私たちの今後を揺るがすことになるなんて
このときは少しも思わなかった












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11:12  |  Home sweet home  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

★サクラサル先生!こんにちは(^^)v

お久しぶりです♪(^^)/
待ちに待ってた第二章♪始まりますね!!
ひなちゃんとりゅうさんの今後が楽しみです(^^)vでも・・はたまた、お邪魔虫がつくとか・・・どっちにつくんだろう??(>。<)
古田 |  2008年01月20日(日) 16:05 | URL 【コメント編集】

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