青春生き残りゲーム 第8章 第3話
おはようございます。
青春生き残りゲーム、第2話を飛ばして、第3話を載せていました!!
なので、修正させていただきました。
今日は、2話一気に載せちゃいます!!
あぁ、友達に指摘されるまで気づかなかった・・・
朝、ブログを読んでくれた皆さん
本当にごめんなさい!!
それでは・・・続きから第3章どうぞ!!
「和馬の奴・・・・」
耳まで真っ赤にして、しゃがみこんでいた玲一が
ゆっくり立ち上がった
顔も・・・やっぱり真っ赤だ
そりゃ、恥ずかしいよね
私が自殺未遂を犯したって勘違いしたんだもん
「騙された・・・・あいつら・・・・」
「和馬に?あれ?あいつらって」
「天ノ橋、有沢・・・含む」
あの3人・・・玲一に何を言ったんだ?
もしかして、私が玲一と話をしなくなって
元気がないの知って
玲一が私に話しかけずにはいられない状況をつくった?
まさかね、考えすぎか
でも、まどかだったらそれもありえる
あの子、なかなかの策士だから
でも、こんなに必死に探してくれたってことは
少なくとも、私
嫌われてはないんだよね
いや、別に
嫌われているとは思っていなかったけど
うれしい・・・・
友達として心配してくれてるって分かっていても
いやだな
玲一のことは忘れようって思ってたのに
こんなことされたら
無理だよ・・・・
「はぁ・・・・よかった・・・」
「自殺なんかしないよ・・・後味悪い」
「そっか・・・・いや、だったらいいんだ・・・じゃあ」
「うん・・・・」
教室に戻ろうとする玲一
いいの?私
このまま玲一と話せなくなっても
もしかしたらこれが最後のチャンスかもしれない
玲一の、本当の気持ちを聞く
最後のチャンス
香奈ちゃんへの気持ち
玲一が抱えている何か・・・
考えるより先に
手が出てしまうのは
やっぱり変わらないみたいだ
気がついたら
玲一の制服をつまんで
引き止めている
「何?」
「あの・・・・少し・・話がしたいんだけど」
少し戸惑ったあとに
うん、と一回頷いてくれた
そのときにはもう、授業の開始のチャイムがなっていたから
見つからないように
屋上に向かった
玲一の隣を歩くの
どれくらいぶりだろう
この身長差
懐かしい・・・
よく言われたよね
「チビ」って・・・
そのたびに
「玲一が、無駄に大きい」って言い返してた
もう、そんな風に
言い合えることも
なくなっちゃうのかな?
「話ってなに?」
「うん・・・・あのね」
自分から引き止めたくせに
なかなか本題に入れなかった
どう切り出せばいいんだろう
香奈ちゃんのことから?
それとも、玲一の抱えているなにか?
うん・・・難しい
「有沢のこと?」
「え・・・?あ・・・うん!」
話し出せずにしぶっていると
玲一のほうから言ってくれた
私が聞きたいこと
分かっていたんだ
ま、そうだよね
玲一に話すことって言ったら
大体、想像つくか・・・・
「もう、有沢には何もしてないから、心配するな」
「・・・そう・・・じゃなくて・・・あの」
香奈ちゃんに何もしてないなら、それはそれでいいんだけど
そうじゃなくて
私は・・・
えぇい!ここまで来て何を躊躇する私!
はっきり、言わなきゃ・・・
息を大きく吸って
ゆっくり深呼吸する
息を全部吐き終わって
玲一の顔をちゃんと見た
玲一は、目をそらさないで
私を見てる
「玲一は・・・・何を考えてるの?」
「は?」
「だからね・・・・どうして香奈ちゃんにあんだけ執着したのかな?とか。お父さんとの関係も悪そうだったし、それに・・・どうして」
「どうして?」
「どうして私に、こんなに優しくしてくれるのかな?って・・・・」
うう、ちゃんと聞きたいことがうまく言えない
けど、まあ
簡単にいうとそんな感じなんだけど
「・・・・・いろいろあるんだよ・・・執着するにはそれなりの理由がさ」
「だから、そのいろいろが知りたいというか」
「ななには関係ない」
関係ないって、そんなにばっさり切らなくても
知りたいんだよ!
知りたいから、関係ないかもしれないけど
首つっこんでるんだよ!!
頑張れ、私!
ここで引くな!
食いつけ!
「か・・・関係なくない!私は、玲一が好きなんだよ!けど、玲一は私を好きじゃない・・・あ、それは女としてってことで・・・あの・・・」
なんで、そこで噛むかな私・・・
バカ!この舌ったらず!
「それで、ふられたわけで・・・なのに、玲一は私に優しいから、勘違いをしちゃうというか・・・変に期待をしちゃうというか・・・うまく言えないけど・・・忘れようと思ったのに・・・そんな風にされると、無理なんだよ」
やっぱり、うまく言葉にできなかった
口に出せば出すほど
悲しくなってくる
現実を知る
玲一に受け入れられないという
つらさ
「・・・俺は・・・ななのことを嫌いにはなれない・・・けど・・・・ななは、早く俺なんか忘れたほうがいい」
「忘れられたら、苦労しない!」
さっきから言ってるじゃん!
優しくされたら忘れられない
嫌いになれない!
ますます、好きになってくる
さっきみたく
私を心配して
飛んできてくれたこと
どれだけうれしかったか分かる?
どきどきして
自分がふられたってことを忘れてしまうくらい
うれしかったんだよ?
「俺が、何をしようと何を考えていようと、ななには関係ない・・・・真・・真と付き合えよ、あいつ、ななのこと本気で好きだから・・・・前と違うから」
「その、森村くんを近づけないようにしてたのは玲一じゃない!」
そんな風にはぐらかさないで
ちゃんと話をして欲しい!
友達として
まだ私を見てるなら
玲一が言う
特別な存在なら
お願いだから真実を話して!!
「れいい・・・・「うるさい!」」
さっきまで冷静だった玲一が
いきなり大声を出した
近づこうと思って一歩踏み出した足が
その場に固まる
「俺のことは放っておいて・・・早くみんなのとこに帰れよ!ななは・・・大事にしてくれるやつらが他にもいるんだから」
「わ・・・私は・・・・玲一と話がしたいの!」
ほら、そうやってはぐらかす!
怒鳴ってるのは
余裕がないってこと?
でも、どんなに怒鳴られても
私は引かない!
ここまできたら
とことん・・・
真相を追究してやる!
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なので、修正させていただきました。
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あぁ、友達に指摘されるまで気づかなかった・・・
朝、ブログを読んでくれた皆さん
本当にごめんなさい!!
それでは・・・続きから第3章どうぞ!!
「和馬の奴・・・・」
耳まで真っ赤にして、しゃがみこんでいた玲一が
ゆっくり立ち上がった
顔も・・・やっぱり真っ赤だ
そりゃ、恥ずかしいよね
私が自殺未遂を犯したって勘違いしたんだもん
「騙された・・・・あいつら・・・・」
「和馬に?あれ?あいつらって」
「天ノ橋、有沢・・・含む」
あの3人・・・玲一に何を言ったんだ?
もしかして、私が玲一と話をしなくなって
元気がないの知って
玲一が私に話しかけずにはいられない状況をつくった?
まさかね、考えすぎか
でも、まどかだったらそれもありえる
あの子、なかなかの策士だから
でも、こんなに必死に探してくれたってことは
少なくとも、私
嫌われてはないんだよね
いや、別に
嫌われているとは思っていなかったけど
うれしい・・・・
友達として心配してくれてるって分かっていても
いやだな
玲一のことは忘れようって思ってたのに
こんなことされたら
無理だよ・・・・
「はぁ・・・・よかった・・・」
「自殺なんかしないよ・・・後味悪い」
「そっか・・・・いや、だったらいいんだ・・・じゃあ」
「うん・・・・」
教室に戻ろうとする玲一
いいの?私
このまま玲一と話せなくなっても
もしかしたらこれが最後のチャンスかもしれない
玲一の、本当の気持ちを聞く
最後のチャンス
香奈ちゃんへの気持ち
玲一が抱えている何か・・・
考えるより先に
手が出てしまうのは
やっぱり変わらないみたいだ
気がついたら
玲一の制服をつまんで
引き止めている
「何?」
「あの・・・・少し・・話がしたいんだけど」
少し戸惑ったあとに
うん、と一回頷いてくれた
そのときにはもう、授業の開始のチャイムがなっていたから
見つからないように
屋上に向かった
玲一の隣を歩くの
どれくらいぶりだろう
この身長差
懐かしい・・・
よく言われたよね
「チビ」って・・・
そのたびに
「玲一が、無駄に大きい」って言い返してた
もう、そんな風に
言い合えることも
なくなっちゃうのかな?
「話ってなに?」
「うん・・・・あのね」
自分から引き止めたくせに
なかなか本題に入れなかった
どう切り出せばいいんだろう
香奈ちゃんのことから?
それとも、玲一の抱えているなにか?
うん・・・難しい
「有沢のこと?」
「え・・・?あ・・・うん!」
話し出せずにしぶっていると
玲一のほうから言ってくれた
私が聞きたいこと
分かっていたんだ
ま、そうだよね
玲一に話すことって言ったら
大体、想像つくか・・・・
「もう、有沢には何もしてないから、心配するな」
「・・・そう・・・じゃなくて・・・あの」
香奈ちゃんに何もしてないなら、それはそれでいいんだけど
そうじゃなくて
私は・・・
えぇい!ここまで来て何を躊躇する私!
はっきり、言わなきゃ・・・
息を大きく吸って
ゆっくり深呼吸する
息を全部吐き終わって
玲一の顔をちゃんと見た
玲一は、目をそらさないで
私を見てる
「玲一は・・・・何を考えてるの?」
「は?」
「だからね・・・・どうして香奈ちゃんにあんだけ執着したのかな?とか。お父さんとの関係も悪そうだったし、それに・・・どうして」
「どうして?」
「どうして私に、こんなに優しくしてくれるのかな?って・・・・」
うう、ちゃんと聞きたいことがうまく言えない
けど、まあ
簡単にいうとそんな感じなんだけど
「・・・・・いろいろあるんだよ・・・執着するにはそれなりの理由がさ」
「だから、そのいろいろが知りたいというか」
「ななには関係ない」
関係ないって、そんなにばっさり切らなくても
知りたいんだよ!
知りたいから、関係ないかもしれないけど
首つっこんでるんだよ!!
頑張れ、私!
ここで引くな!
食いつけ!
「か・・・関係なくない!私は、玲一が好きなんだよ!けど、玲一は私を好きじゃない・・・あ、それは女としてってことで・・・あの・・・」
なんで、そこで噛むかな私・・・
バカ!この舌ったらず!
「それで、ふられたわけで・・・なのに、玲一は私に優しいから、勘違いをしちゃうというか・・・変に期待をしちゃうというか・・・うまく言えないけど・・・忘れようと思ったのに・・・そんな風にされると、無理なんだよ」
やっぱり、うまく言葉にできなかった
口に出せば出すほど
悲しくなってくる
現実を知る
玲一に受け入れられないという
つらさ
「・・・俺は・・・ななのことを嫌いにはなれない・・・けど・・・・ななは、早く俺なんか忘れたほうがいい」
「忘れられたら、苦労しない!」
さっきから言ってるじゃん!
優しくされたら忘れられない
嫌いになれない!
ますます、好きになってくる
さっきみたく
私を心配して
飛んできてくれたこと
どれだけうれしかったか分かる?
どきどきして
自分がふられたってことを忘れてしまうくらい
うれしかったんだよ?
「俺が、何をしようと何を考えていようと、ななには関係ない・・・・真・・真と付き合えよ、あいつ、ななのこと本気で好きだから・・・・前と違うから」
「その、森村くんを近づけないようにしてたのは玲一じゃない!」
そんな風にはぐらかさないで
ちゃんと話をして欲しい!
友達として
まだ私を見てるなら
玲一が言う
特別な存在なら
お願いだから真実を話して!!
「れいい・・・・「うるさい!」」
さっきまで冷静だった玲一が
いきなり大声を出した
近づこうと思って一歩踏み出した足が
その場に固まる
「俺のことは放っておいて・・・早くみんなのとこに帰れよ!ななは・・・大事にしてくれるやつらが他にもいるんだから」
「わ・・・私は・・・・玲一と話がしたいの!」
ほら、そうやってはぐらかす!
怒鳴ってるのは
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