*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2014.01.29 (Wed)

青春生き残りゲーム 第7話-7

「温かい…」

玲一に私が思っていることを伝えに来ただけなのに
私は今、玲一の家のお風呂で温まっている

まさかお父さんが帰って来てるとは思わなかった
単身赴任で離れて暮らしているのは知っていたけど
帰ってくることあるんだな


とりあえずお風呂から上がったら
ちゃんとお礼を言ってすぐに帰ろう
親子水入らずを邪魔しちゃ悪いし
玲一に言いたいこと全部言ったし
あとは…
玲一がどう思ってくれるかってだけだ


お風呂から上がり、用意してもらった服に着替える
リビングのドアを開けるとそこには誰もいなく
どこに行ったのかとうろうろしていたら
キッチンのほうから何かを叩く音が聞こえた
何事かと思ってドアを開けると
険しい顔をした玲一と玲一のお父さんが立っていた

「あの…お風呂ありがとうございます」
「あ…」
「お話し中でしたか?」
「いやいや、大丈夫だよ」

私を見て2人の表情が和らいだ
何だろう、何か大事な話をしていたのかな?
だとしたら私タイミング悪かったかもしれない





いつも応援ありがとうございます(^▽^)










  

テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

10:00  |  青春小説7話  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。