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2013.12.02 (Mon)

青春生き残りゲーム 第6話-12

「有沢・・・・?」

私に話しかけられて驚いたからなのか
ななちゃんを泣かせてしまったことに罪悪感を感じているのか
氷室の顔は青かった

でも、そんなのどうでもいい、関係ない

「今のなに?どういう意味?あんた何を考えているの?」
「・・・」

氷室の顔が強張って
そして私から目を逸らす

「ななちゃんのこと、好きなくせに」
「・・・」
「誰よりも大事に思っているくせに、なんで傷つけるの?」

「あんたがそんな態度を続けてたら」
「そのうち、ななちゃんはあんたの前から離れて行くわよ!」

私が何を言っても
氷室は顔を上げずに黙ったまま
私が言ったことに、反論できないんだ
本当のことだから

言いたいことは言った
あとは、氷室
あんたがどう行動にでるか
ことと次第によって
私は全力であんたをつぶしてやる!




いつも応援ありがとうございます(^▽^)










  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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