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2013.11.30 (Sat)

青春生き残りゲーム 第6話-11

保健室にたどり着いたはいいけれど
なんと声をかければいいんだろう
「大丈夫?は違うか」
大丈夫じゃないから倒れたのであって
そんなことを聞くのはおかしいよね

まあ、なるようになるか
深呼吸をして保健室のドアを少し開けると
中から声がした

ななちゃんと・・・氷室だ!
やばい!変な場面に居合わせてしまった

すぐに立ち去ろうと思ったけど
2人が何を話しているのか気になった

ごめん、と心の中で謝って
私はこのまま2人の話を聞くことにした



氷室がごめんと謝った
自分と関わったせいでななちゃんを苦しめたと言った
ななちゃんが泣いている
氷室に言われた言葉に傷ついている

なんなの?関わってごめんってなにを言ってるの?
ななちゃんがあんたのことどう思っているか
全然気づいてないわけ?

腹が立つ、ムカつく
こんなやつに私は何で相談なんかしたんだろう
こんな人の気持ち何もわからない奴になんで


「氷室!」

保健室から飛び出してきた氷室を呼び止めた
一言行ってやらなきゃ気が済まない!



いつも応援ありがとうございます(^▽^)










  


テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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