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2013.07.30 (Tue)

青春生き残りゲーム 第4話-22

ああ、なんか体がふわふわする
気持ちがよくてこのまま眠ってしまいそう

森村くんが私を呼んでいるような気がする
けど、だめ動けない
もうこのまま寝かせて・・・


「ヒメー!寝るな!せめて寝るならベッドから降りて!!」

なんで寝るのにベッドで寝ちゃだめなんだろ・・・
変な森村くん
あ、もとから変だったかな

「オレの理性が崩壊して、オオカミさんがこんにちはしちゃうから!」

ふふ、オオカミって、こんな街中にオオカミなんかでないよ
もう、いいから眠らせて・・・

もうだめ、瞼を閉じたら落ちちゃう、その時だった
森村くんの部屋のドアが開いて
和馬とまどかが申し訳なさそうな顔をして入ってきた

ああ、仲直りしたんだ
よかったと思うもなく
森村くんはまどかにぶっ飛ばされてベランダに放り投げ出されていた

「・・・・!!何事!」
「大丈夫か?真に何かされたのか?」
「何かって?何もされてないけど?変な和馬」
「だって、ベッドの上に2人で寝転がっているから・・何事かと」
「あぁ、それは私が眠くなったのを森村くんが起こそうとしただけで」
「そ、そっか・・・それだけか・・・おーい!まどか!何もなかったって!」


私と森村くんが何をするというんだ
本当に変なカップル

「それより、仲直りしたの?」
「おかげさまで、最初はどうなるかと思ったけど・・・ありがとうヒメ」
「もう変なケンカで周りを巻き込まないでよね」

2人が仲直りしてよかった
あとは玲一と香奈ちゃんたちの問題を何とかするだけだ



応援よろしくお願いします(^▽^)









  

テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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