*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.26 (Fri)

青春生き残りゲーム 第4話-20

あの後、どうやって家に帰ったのか覚えていない
けど、寝る前に携帯を開いたら
森村くんからメールが入っていた

今日のことに対して「ごめん」という内容と
和馬とまどかの解決案についてだった

「そうだった、まどかのこと忘れてた・・・えぇっと・・・・
え、これ・・・大丈夫かな?」


森村くんの作戦に
不安はあるけれど、まずはあの2人を仲直りさせなくちゃ
玲一のこと、香奈ちゃんのことは
そのあとじっくり考えよう


翌日、私はまどかを昨日の公園に連れて行った
作戦通り、森村くんは和馬を連れて、その公園で待っていた

「ななちゃん!どういうこと!」
「真!これはどういうこと!」
「「来ているなんて聞いてない!!」」

2人はお互いの顔を見ることもなく
私と森村くんの後ろに隠れてしまった

森村くん、これは作戦というか
無理やりって感じがするんだけど・・・

「まどかー・・・あんた和馬と仲直りしたくないの?」
「し、したいけど、でも」
「心の準備?そんなのいつまで経ってもできないでしょ?いい機会なんだからちゃんと話てきなさい」

私は隠れているまどかの背中を押して和馬に近づけた
和馬も同じく森村くんに背中を押されて2人の距離が久しぶりに近づいた

「いいか、ちゃんと話あってこいよ!そんでちゃんと仲直りしてこいよ!」
「真・・・・」「ななちゃん・・」
「これは自分たちでなんとかする問題でしょ?大丈夫、ちゃんと話せばわかりあえるって」


じゃあね、と私と森村くんは2人を残して公園を後にした
どこに行く?と聞いたら
オレの家で待ってることになってるということで
私は森村くんの家にお邪魔することになった



応援よろしくお願いします(^▽^)









  

テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

10:00  |  青春小説4話  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。